いつの間にか暖かい季節になっていて、いよいよ着る服がないという問題を直視せざるを得ない状況になりました。
相談した先輩からは、三か月先に着る服を選ぶとちょうどよいという情報を得ました。
それももちろん必要なことで、三か月先の服、つまり夏用の服もないです。
しかし、そう悠長なことを言っている場合ではありませんでした。
週末に買いに行かなければ、来週からは素っ裸で生活しなければなりません。
今部屋にある服たちをご紹介します。
1.明らかにサイズが大きいジージャン
着てみるとお尻が隠れるくらい丈がありました。服屋ではこんな風ではなかったはず。
徐々に服のサイズが大きくなったのだと考えられます。
2.ダサめグレー上着
服屋で見た時はいい感じに見えました。実際に来てみると着こなせそうにない代物でした。
3.給食着みたいな生地の白シャツ
多分中に薄手の長袖シャツを着るとおしゃれになるんだと思います。これまた別の意味で着こなせそうにありません。
4.色落ち黒シャツ
かなり着たので黒かった色が灰色っぽくなっています。そういうシャツなんだと思われる可能性もある一枚です。
5.シャカシャカ紺色上着
釣りに行く時に来ていたこのシャツを、昇格させて普段着として使っていました。先日外で、知らない人からおじさんみたいなシャツだと笑われました。
6.大きめ黒上着
唯一着ていて引け目を感じない上着です。しかしこれを毎日着るわけにもいかないので、かなり困ります。
以上の服たちが今着られる服ですが、ほぼ一着しかない状況です。買いに行くぞ!